医院紹介
安全・安心の医療の提供、
地域の皆様に信頼される医院を目指して。
安全・安心の医療の提供、
地域の皆様に信頼される医院を目指して。
平成14年から京葉線新浦安駅に眼科クリニックを開設し、20年以上となりました。
周辺地域の皆様はもちろん、その他の地域の方に気軽に来院できるクリニックをスタッフとともに目指しております。
年齢層を問わず、皆様の眼のホームドクターになるように日々努力してまいります。
院長 佐藤 匡世
平成2年
北里大学医学部 卒業
平成2年
東京医科歯科大学眼科学教室入局
平成8年
東京医科歯科大学医学部大学院 卒業
平成8年
東京医科歯科大学眼科助手
平成8年
ニューヨーク市立大学生物学 非常勤研究助手
平成14年
くさかり眼科開設
平成22年
医療法人社団くさかり眼科設立
日本眼科学会認定専門医
日本眼科学会会員
日本コンタクトレンズ学会会員
医学博士
近視発生のメカニズム
丁寧な診察と説明を心がけ、一人一人の患者様にとって最良の治療を一緒に選んでいけるよう努めてまいります。よろしくお願いいたします。心配事などもお気軽にご相談ください。
経歴
名古屋市立大学病院眼科
名古屋市立西部医療センター眼科
西葛西・井上眼科病院(現在も兼務)
資格
日本眼科学会 眼科専門医
患者様が安心して受診され、疑問や不安を解消できますよう、丁寧にご説明することを心がけています。どうぞお気軽にご相談ください。よろしくお願いいたします。
経歴
昭和大学病院附属東病院眼科
昭和大学藤が丘リハビリテーション病院眼科
上町いまきいれ病院眼科(鹿児島県・医局派遣)
資格
日本眼科学会
日本白内障屈折矯正手術学会
角膜内皮細胞を撮影し、その密度(量)や形態(質)を測定する機器です。角膜内皮細胞とは、角膜の透明性を維持する大事な細胞ですが、再生性がないため一度減ると再生しません。主に白内障手術前後やコンタクト装用者の角膜内皮の評価に使用します。
網膜の断層写真や血管状態を記録する機器です。光の干渉性を利用しているため非侵襲的な撮影が行え、被爆等の心配なく断層像の取得が可能です。主に網膜疾患や緑内障の診断や経過観察で使用します。
屈折値(遠視・近視・乱視)の測定、角膜の形状や厚さ、眼圧(眼の硬さ)を測定します。主に視力検査の予備検査、緑内障の検査等で使用します。
ハンフリー視野計と比べ、より広い範囲の視野(周辺視野)を調べることが出来ます。検査員が患者さまの反応を見ながら検査を行うため、患者さまのペースで検査をすすめられるのでハンフリー視野計が難しい方でも検査しやすくなっています。
視野(眼を動かさずに見えている範囲)を測定します。中心付近(30°以内)の視野を、コンピュータが自動で測定します。主に緑内障(早期発見や経過観察)、視野欠損を伴う疾患に対して使用します。
眼底の状態を鮮明なカラー画像として記録します。網膜の血管の状態や出血の有無等の他にも視神経の状態を客観的に観察できます。主に網膜疾患や緑内障の、早期発見や経過観察に使用します。